京都着物・浴衣レンタル夢館 五条店

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2018年5月2日

投稿者:editor

きものが仕事着

鴨川に川床が出る季節になりました

昔、エアコンの無かった時代、川の上に床を張り涼を取る事は

蒸し暑い京都では理に叶った事だったのでしょう

夕暮れ時、床では舞妓さんや芸妓さんが接客される様子を見かけます

そしてお料理やお酒を運ばれる仲居さんの姿も…

仲居さんの着物はシンプルで、たすき掛けをしておられたり、上下別々の

二部式きものであったり、動くのに適していて、機能的です

対して舞妓さんや芸妓さんの着物は観賞用と言いますか、目を愉しませる

と云う目的であるように思います

仲居さんだけで無く、巫女さんや神主さんやお坊さん等、着物を日常着と

しなくなった現代でも、着物が仕事着と云う方が沢山おられます

着物を見て職業がわかると云う文化です

昔は着物を見て身分がわかると云う時代もありました

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