京都着物・浴衣レンタル夢館 五条店

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2018年4月18日

投稿者:editor

足袋のお話

足袋は着物に欠かす事の出来ない日本ならではの

伝統的な衣類です

古くは奈良時代以前に中国から伝わった現代の靴下の様な物

が発展したとも言われています

足袋は白いものが一般的ですがお洒落着として、柄足袋も

今は人気です

ちなみに狂言師が履いているのは黄色なのです

靴下と足袋の一番の違いは親指が離れている事ですね

(最近は5本指ソックスと云うのもありますが…)

海外の方や、きものを着た事が無い若い方の中には親指が

離れにくい方もおられ中々難しいようです

足の指が自由に離れたり動いたりするのは実は健康にとても

良いそうなのです

芸妓さん舞妓さんの足袋は誂えで、コハゼ(足首の後ろに付いている爪型の金具)

に名前が入っています

同じサイズでも足の形はそれぞれで、ぴったりと合った足袋を履くことは

美しいだけでなく、疲れにくいのです