【2025秋】映えすぎ注意！チームラボの最新スポット「バイオヴォルテックス京都（Biovortex Kyoto）」が常設ミュージアムに！

皆さん、こんにちは！

立秋は過ぎたものの、まだまだ残暑が続く8月の京都！
もう少し待てば、暑さも和らぎ、涼しい風とともに新しいニュースが届きますよ。
それは~! 京都で始まる幻想的な文化体験、チームラボ(teamLab)による没入型の新常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」です！

チームラボによる没入型の新常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」

あのチームラボ(teamLab)が、京都に新しい常設ミュージアムをオープン！
オープン日は2025年10月7日(火)、場所は京都駅の東南部エリアです。チケット販売は8月スタートなので、今からチェックしておきたいところ。

東京・麻布台ヒルズの「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」や、大阪・長居植物園の「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」など、これまで数々の没入型アート空間を生み出してきたチームラボ！ そんな彼らの新たな舞台が、ついに京都・東九条に誕生します！

新ミュージアムでは、これまでの人気作品はもちろん、日本未公開の新作や完全新作もお目見え！
一歩足を踏み入れた瞬間から、日常とはまったく違う特別な空気に包まれます。
ただ眺めるだけのオブジェとはひと味違い、幻想的に移ろう光や、ダイナミックに変化する空間が、
私たちの「存在」や「心の奥」にそっと触れてくるよう。
言葉では伝えきれない、不思議で心を揺さぶるインタラクティブ体験が待っています♥

浮遊する泡のアート空間《Massless Amorphous Sculpture》

空間に漂う泡をまるで「浮遊する彫刻」のように見立てた《Massless Amorphous Sculpture》。
輪郭がはっきりしない塊がちぎれたりくっついたりしながら形を変えていく中に、自分の体をそっと置くだけでアートを体感できます。

泡の海から生まれ、絶えず姿を変えるこの塊は、触れても壊れることなく、形を変えながらまた元に戻る。 まるで生き物のように空間で変化し続ける不思議な感覚を味わえます。

数十万羽の鳥が作り出す《鳥道》、そして歩いた足跡がアートの一部になる不思議な空間《Traces of Life》

数十万羽の鳥が一つの巨大な生命体のように舞う《鳥道》や、誕生と還元を繰り返す宇宙のような《Morphing Continuum》。

さらに、訪れた人の足跡がずっと残り、作品と溶け合っていく《Traces of Life》など、どの作品も「存在の神秘」や「生命の不思議」を全身で感じられるインタラクティブな体験が待っています。

光と闇が反応し合う《質量のない太陽と闇の太陽》

光の球体が無数に輝く《質量のない太陽と闇の太陽》。 触れると光が増し、じっと見つめると闇の塊がふわっと浮かんでくる…！
まるで小さな宇宙に迷い込んだみたいな不思議体験です！
光と闇が反応し合う空間に入ると、時間を忘れてその世界に引き込まれてしまいます。

こんな素敵な展示を夢館の着物といかがでしょうか？

2025年秋、京都に誕生するチームラボの新ミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」！

そんな幻想的な空間で、せっかくなら着物で訪れてみませんか？
夢館の着物を身にまとえば、光や影、色彩の移ろいと一緒に、より特別な写真や思い出を残すことができます☆
《Massless Amorphous Sculpture》の浮遊する泡の中で、光と闇の球体が舞う《質量のない太陽と闇の太陽》の空間で…着物姿で作品に溶け込む体験は、きっと忘れられない一日になるはずです。

予約は、京都着物レンタル夢館まで！

「京都着物レンタル夢館」は、江戸時代安政年間から引き継がれてきた呉服屋「豊彩」が営んでいる着物レンタル店です。枚数30,000着以上の豊富な着物はもちろん、長年経験を積み重ねてきたプロからの着付、ヘアメイク、撮影サービスは全国から大変ご好評を頂いております。
その中でも夢館ならではのオリジナル着物は、海外のお客様からも高い評価を頂いております。

・住所：〒600-8103 京都市下京区塩竈町353 豊彩ビル
・電話番号：075-354-8515
・メール：info@yumeyakata.com

・休業日：年末年始（12/31～1/3）
・営業時間：10：00 ～ 17：30（最終入店16：00）