
秋の深まりを感じる頃、夢館の茶道体験に携わる先生とスタッフが、宇治・興聖寺にて行われた「茶筅供養」に参加しました。
日々のお茶席で大切に使ってきた茶筅に「ありがとう」の気持ちを込め、これまでの役目を終えた茶筅を供養します。
宇治市にある興聖寺では、「茶壺口切りの儀」の後、使い古した茶筅の供養法要が営まれ、「宇治茶まつり」が締めくくられます。
晴れた日には山門前の茶筅塚で行われますが、今年は雨の中、本堂にて茶筅の供養が行われました。
秋の宇治で、お茶にまつわる行事に参加し、日々のお茶席を支えてくれる茶筅に、あらためて感謝を寄せるひとときとなりました。
これからも一碗一碗を大切に、お茶の時間を重ねてまいります。







